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Semrushのキーワード調査は、どのプランで1日何回・何行まで使える?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

Keyword Magic Toolは、Starterで1日3,000回、1回の結果は1万行まで使えます。Pro+では5,000回・3万行、Advancedでは1万回・5万行です。1日の回数とは別に、キーワードをテーマごとにまとめるKeyword Strategy Builderには月の回数(Starterで10回)があり、保存できるキーワードはアカウント全体で20万語までです。記事の企画を多く立てるチームは、こちらの枠でプランが決まります。

プランごとの数字

ヘルプセンターの上限は、SEO Toolkitの段(Pro/Guru/Business)ごとに書かれています。Starterに入るのはPro、Pro+はGuru、AdvancedはBusinessです。

項目Starter(Pro)Pro+(Guru)Advanced(Business)
Keyword Magic Toolのレポート(1日)3,000回5,000回10,000回
1レポートの結果10,000行30,000行50,000行
起点にするキーワード(1時間)100語100語100語
指標の更新(月)250回1,000回5,000回
Keyword Strategy Builderのまとめ(月)10回30回50回

無料アカウントでは、レポートは1日10回、結果は画面で10行だけで、書き出しはできません。月139ドルのSEOプランは、料金ページで「基本的なキーワード調査と競合分析」と紹介されていますが、ヘルプの上限表のどの段に当たるかは書かれていません。

先に詰まるのはKeyword Strategy Builder

Keyword Strategy Builderは、最大1万語を読み込んで、柱となるページと、その下に置く個別ページの案に分けてくれる機能です。1回の分析で起点にできるのは5語まで、手持ちのリストを取り込む場合は1度に2,000語までです。

この「まとめる」操作がStarterでは月10回です。毎月、新しい記事のテーマを12本ずつ整理するチームなら、10回では2本分足りず、月30回のPro+(月299ドル)が必要になります。Starterとの差は月100ドルです。

20万語の保存容量は、リストを消しても戻らない

Keyword Strategy Builderに保存できるキーワードは、どのプランでもアカウント全体で20万語までです。この容量は月ごとに戻らず、リストを削除しても空きは増えません。1万語のリストを毎月2本作ると、10か月目で容量に届きます。大きなリストを試しに何本も作ると、後から使える容量が減っていきます。

AIへの質問文を調べる枠は別になる

ChatGPTなどに実際に打ち込まれている質問を調べるPrompt Researchは、SEO Toolkitではなく、AI Visibility Toolkitに属します。使えるのはSemrush One(Starter以上)か、AI Visibility Toolkitを契約しているアカウントで、単体契約では1日1,000回です。SEOプランにはこの枠がありません。AI回答の追跡にかかる費用は、AI可視性を扱った記事で計算しています。

出典

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