ZeroBounceは、手元のメールアドレスが今も届くかを確かめるサービスです。届かないアドレスに送り続けずに済むようになります。料金はクレジット制で、1クレジットで1アドレスを検証できます。買い方は2つで、都度購入(Pay-As-You-Go)は2,000クレジット39ドルから、定額のZeroBounce ONEは月1万クレジットで月99ドル(年払なら月79ドル)からです。結論から書くと、両方が選べる量ではどれも、ONEを1か月契約するほうが同じ量を都度購入するより安くなります。1万クレジットなら99ドルと129ドル、10万クレジットなら449ドルと649ドルです。都度購入が安いのは、ONEが扱わない1万クレジット未満の場合だけです。
PR:この記事のZeroBounce料金ページへのリンクはアフィリエイトリンクです。リンク経由で購入があると当サイトに報酬が支払われますが、支払額は変わりません。下の計算にも影響しません。広告についての方針
同じクレジット数を買うといくらかかりますか
| クレジット数 | 都度購入(1回) | ONE 月払 | ONE 年払(月あたり) | この数字の読み方 |
|---|---|---|---|---|
| 2,000 | $39 | — | — | 最小の購入単位。ONEは1万から |
| 5,000 | $69 | — | — | 1クレジット0.0138ドル |
| 10,000 | $129 | $99 | $79 | ONEの1か月は都度購入より30ドル安い |
| 25,000 | $274 | $199 | $159 | |
| 50,000 | $499 | $379 | $303 | |
| 100,000 | $649 | $449 | $359 | ONEの10万は、都度購入の5万より安い |
| 250,000 | $1,299 | $999 | $799 | |
| 500,000 | $2,199 | $1,699 | $1,359 | |
| 1,000,000 | $3,199 | $2,499 | $1,999 | これを超えると個別見積もり |
※ 横にスクロールすると全項目を確認できます
数字は料金ページの計算機の各段階で、すべて米ドルです。同じ量を都度購入で1回買う場合と比べると、ONEの1か月は30〜700ドル、率にして22〜31%安くなります(1万なら129ドルのうち30ドルで23%、10万なら649ドルのうち200ドルで31%)。料金ページのFAQは定額について「毎月最大18%節約できる」(原文:a subscription can save you up to 18% every month)と書いていますが、計算機の価格から出すと上の数字になります。
ZeroBounceの10万クレジット、3通りの買い方(米ドル)
都度購入=1回の購入。ONE=定額の1か月分。出典:zerobounce.net/pricing(2026年9月26日確認)
段階の刻みは均等ではありません。ONEでは5万クレジットが月379ドル、10万が月449ドルで、2倍の量が70ドル高いだけです。リストが6万件前後なら、まず10万の段階で見積もってください。
1クレジットで何ができますか
交換の比率は料金ページのFAQに書かれています。アドレス1件の検証に1クレジット(ファイルのアップロードでもAPIでも同じ)、AIによるスコアリングはさらに1クレジット、名前とドメインからアドレスを探すEmail Finderは見つかった1件につき20クレジットです。結果が「unknown(判定不能)」だったものと、リストから除いた重複アドレスには課金されません。1万件のリストなら、検証だけで最大1万クレジット、全件をスコアリングもすると2万クレジットです。
1回だけの掃除でも定額が安くなる理由
使わなかったクレジットの扱いは規約で決まります。利用規約(2026年5月5日改定)の10条cでは、2026年6月1日より後に登録した利用者のクレジットは、最後に購入した日から2年で失効します。ZeroBounce ONEを契約している間は失効せず、契約が終わると、その契約期間の最終日から2年で失効します。FAQには、ONEの使い残しは翌月に繰り越されるとも書かれています。
規約12条では、ONEは月単位の契約です。アカウントの請求画面から解約でき、解約は次の請求日に反映され、それまでの請求は返金されません。1回しか掃除しないリストでも、ONEの1か月は都度購入の代わりになります。1万クレジットなら1か月99ドルと、都度購入の129ドルの比較で、クレジットは契約月の終わりから2年使えます。プランの説明欄によると、ONEの契約者は都度購入のクレジットを15%引きで追加購入できます。
年払と月払の分かれ目は10か月
ONEの1万クレジットは年払なら月79ドルで、料金ページは1年で240ドルの節約と表示しています(79×12=948ドル、99×12=1,188ドル)。年払が得になるのは、月払を10か月ほど続ける場合です。月払9か月は891ドルで948ドルより安く、10か月は990ドルで高くなります(948÷99=9.6)。10万クレジットでも同じです(4,308÷449=9.6)。
料金ページは年払を月あたりの価格で表示していて、1年分を契約時に一括で請求するかどうかは書かれていません。規約も、別の合意がない限り月単位の契約と書くだけで、年払の解約の決まりは別に定めていません。年払を選ぶ前に、決済画面で請求額を確かめてください。
返金の条件は狭い
規約11条は、初めてのONE契約に限り、最初の支払いから30日以内の申し出で全額返金するとしています。ただし、検証が500件以下、受信箱到達テストが5回以下、メールサーバーテストが5回以下など、利用量の上限を超えていないことが条件です。ほとんど使っていない契約だけが対象と考えたほうがよさそうです。都度購入は10条bにより返金されません。先に試したいなら、会社ドメインのメールアドレスで登録すると、無料プランで毎月100件分の検証クレジットが付くと料金ページにあります。
まだプランを買わなくていい人
検証するのが月100件未満なら、無料プランで足ります。2,000〜5,000件のリストを1回だけ掃除するなら、その量を買えるのは都度購入(39ドルか69ドル)だけです。ONEは1万からです。月100万クレジットを超えて必要なら、公開価格はそこまでで、ZeroBounceは営業への問い合わせを求めています。
結局どうすればいいか
1年で確かめたいアドレスの件数と、確かめる頻度を書き出してください。月100件未満なら無料プランのまま。1万件未満のリストが1つなら、それが収まる最小の段階を都度購入で。1万件以上なら、リストが収まる段階でONEを1か月見積もり、1回だけの掃除なら1か月で解約します。クレジットは契約月の終わりから2年使えます。毎月10か月以上リストを確かめるなら年払も比べ、1年分がどう請求されるかを決済画面で確認してください。
クレジットは最後の購入日、またはONEの契約終了から2年有効。出典:zerobounce.net/pricing・利用規約(2026年9月確認)
出典
ZeroBounce 料金ページ(ONEと都度購入の計算機の価格、無料プラン、クレジット・繰り越し・unknownについてのFAQ)、利用規約(10条b・10条c・11条・12条=返金なし、クレジットの失効、返金保証、解約。2026年5月5日改定)、ヘルプ記事「Purchasing Credits」(最小購入2,000クレジット)。2026年9月26日確認。料金ページへのリンクはアフィリエイトリンク、規約・ヘルプ記事へのリンクは通常のリンクです。
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