Summary
無料体験でも、追加の購入操作をせずに料金が発生する場合があります。Semrushのカードを使う有料プラントライアルは、事前に解約しなければ終了時に自動課金します。HubSpotの試用は自動課金なしで終了。AsanaとShopifyでは、試用中に支払い情報を追加したか、有料プランを選んだかによって、その後の扱いが変わります。
6社の無料体験は、終わり方が違う
| サービスと試用 | 期間・カード条件 | 終了時の扱い |
|---|---|---|
| Semrushの有料プラントライアル | 公開トライアルページは7日。請求ヘルプはカード確認と1回限りの試用を案内。 | 事前に解約しなければ初回の契約料金を自動請求。制限付きの無料アカウントとは別です。 |
| HubSpotのツール試用 | 14日。掲載した申込ページはカード・支払義務不要。 | 自動課金なし。以前のプランに戻り、試用機能を失います。試用データの削除条項は別途適用。 |
| monday.comのPro試用 | 14日、カード不要。公式ヘルプは延長不可と案内。 | 購入しなければ無効化され、請求なし。利用可能な場合はFreeへの降格も選べます。 |
| Asanaの有料機能試用 | カード不要。申込ヘルプは全員共通の日数を示していないため、アカウントの終了日を記録。 | 支払い情報を手動追加していなければ課金なし。追加済みなら、解約しない限り終了後に選んだ契約が始まります。 |
| Shopifyのストア試用 | 公開申込はカード不要で3日。公式ヘルプは申込経路・特典によって期間が変わると案内。 | 有料プラン未選択ならストア停止。期間中に選択した場合は、試用終了後に契約料金が始まります。 |
| Squarespaceのサイト試用 | 14日、カード不要。7日延長できる場合もあり。 | 購入しなければアクセス不可となり、内容は永久削除の対象として扱われます。ドメインとサイトの有料セットには試用なしで即時開始するものもあります。 |
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出典:Semrushの試用と請求FAQ、HubSpotの申込と終了時の扱い、monday.com試用、Asanaの申込と解約ヘルプ、Shopifyの申込と試用条件、Squarespace試用。
試用中にプランを選ぶと、その後の扱いが変わる
カードなしで試し始めても、途中で有料契約を申し込むことはあります。Asanaは支払い情報を手動で追加すると、解約しない限り試用後に選んだ契約が始まります。Shopifyは有料プランを選ぶと、契約料金の請求を防ぐために自分でストアを停止・無効化する必要があります。試用中に発生したアプリ料金が、次の請求に入る場合もあります。無料体験の後に割引期間が続く場合、その期間は有料として予算に入れます。
HubSpotは、トライアルだけでは自動課金しないと明記。別途購入した有料契約は、その開始日と契約条件に従います。規約は購入しない場合に試用データが終了時に永久削除されうると定めているので、請求なしとデータ保持は同じ意味ではありません。HubSpot規約2.12。
Semrushは、確認メールのリンクを押すところまで必要
Toolkitの手続きでは、対象アカウントにログインしてフォームを送り、確認メールのリンクを24時間以内に押します。押さないと申請は処理されず、課金が続きます。規約は、適切に提出された申請の受領後3営業日以内に解約を確認すると案内。請求日より前に手続きを終える時間を確保し、継続課金の状態も確認します。下書きやフォーム送信だけで完了とは考えません。Semrush解約手順と解約・返金規約。
Semrushの$1相当の与信は、支払い方法を確認するためのものです。請求FAQは、2回目以降の試用申込が月額購入として課金されることも案内しています。以前に試したことがあるなら、申込ボタンの「試用」という表示だけでなく、注文の確認内容を見る必要があります。今回も無料期間が付くのかは、そこで分かります。
解約すれば、払った料金も戻りますか?
いいえ。更新停止と返金申請は別です。Semrushのオンラインカード購入の規約は、初回12か月以上の契約と、条件を満たす初回追加購入を対象に、7暦日以内の書面請求を受け付けます。月額契約は対象外で、署名した注文契約は別条件です。試用後の請求を必ず取り戻せるとは考えません。
monday.comのヘルプは、新規の初回購入について30日以内の書面請求で未使用期間分を日割り返金すると案内し、既存契約の更新は除外しています。SquarespaceのStandard年払サイトプランは、購入後14日以内に解約した場合に全額返金を申請できますが、無料ドメインの費用が差し引かれる場合があります。月払サイトプランは対象外で、モバイル購入はAppleに申請します。これらの期限だけで、試用には年払いが適切とは決まりません。monday.com返金、Squarespaceサイト返金。
試したい仕事を決めてから、無料期間を始める
プロジェクトの進め方を試すのか、レポートを作るのか、ストアのページを用意するのか。試す仕事が決まったら、アカウントに表示された終了日とタイムゾーン、選んだプラン、初回請求額を一緒に控えます。有料契約に移る試用なら、請求期間と最低契約期間もその日付の横に残します。解約を終えた際の確認も、同じ場所に保存しておくと後から見直せます。
可能ならサンプルデータを使い、開始前に試す項目を決めます。公開や書き出しが制限される場合もあり、例えばSquarespaceのサイト内容XMLはトライアルでは書き出せません。元の素材を保管し、必要な設定も別に記録します。Squarespace書き出しの条件。
2026年10月10日に公式ページを確認しました。期間や価格はアカウント・地域・申込経路で違う場合があるため、日付と金額には自分が選んだ条件と申込確認を使います。自動課金のない試用でも、作業を残す準備は必要です。有料契約に移る試用なら、解約を最後まで済ませる時間も予定に入れます。
このページで変わったこと
- 記述の訂正2026.10.10 無料トライアルの課金 — 申込別の課金と返金範囲
カード登録後の全社自動課金、月払一律返金不可、Squarespace年払解約一律即時停止 → 試用と購入契約を分離、実際の終了日と解約完了を確認、申込ごとの返金例外
2026年10月10日に公式ページを確認。 - 対象範囲の変更2026.09.06 英語版 — 通貨と税の前提
円建て価格、日本の消費税、カードの海外事務手数料を前提にしていた → 米国公式価格(米ドル)で組み直した。売上税は請求先住所で決まるという事実だけを書き、税率は置かない
日本から買う場合は日本語版が扱う(円建ての数字はそちらに残している)。
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