Summary
日本語での対応が明記されているのは、HubSpotのチャット・メール・折り返し依頼と、Squarespaceのメールです。ただし利用できるプランや窓口に条件があります。管理画面が日本語でも、問い合わせへの返答が日本語とは限りません。実際に使う窓口で確認します。
対応時間を見る前に、連絡手段を決める
チャットを開いても、最初に出るのはAIアシスタントという場合があります。設定方法ならヘルプ記事で足りても、購入手続きの不具合やログインの問題では、担当者に状況を伝えたいことがあります。窓口への入口と、その入口を使える契約を分けて並べました。
| 製品 | 公表されている窓口・対象プラン | 確認する点 |
|---|---|---|
| HubSpot | Starterはチャット・メール。Professional/Enterpriseは電話も利用できます。 | 無料はヘルプとコミュニティ。2024年3月5日以降作成のアカウントではCore・Sales・Serviceの席が必要です。 |
| monday.com | ヘルプのチャットはAIのTimから始まり、担当者への案内を受けられます。問い合わせガイドは24時間対応と記載。 | この経路の対象プランと返信期限はガイドに明記されていません。 |
| Asana | 料金比較表ではStarterから直接サポート。 | Personalはヘルプとフォーラム。Enterpriseの応答条件は記事14で扱います。 |
| Semrush | 無料でも請求・アカウント・法務・セキュリティの問い合わせはできます。 | 製品固有の質問への直接サポートは有料契約の対象です。 |
| Shopify | 全プランで24時間チャット。Plus・Retailは電話とメール。POS Proはヘルプから電話。 | POS Proだけではメール窓口は追加されません。 |
| Squarespace | サポートアシスタントからメール・チャット。電話はありません。 | ガイドにはWebサイトのプランによる窓口の差は掲載されていません。 |
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
画面の日本語と、会話の日本語
HubSpotはチャット・メール・折り返し依頼の対応言語に日本語を挙げています。一方、こちらからかける電話は英語のみ。折り返しを依頼する際は、個人のユーザー設定を希望言語に合わせます。古い「通常5分」のCall meの例を現行の待ち時間には使えません。掲載されているモバイル機能は2024年9月3日に終了しています。
Squarespaceはメールの対応言語に日本語を掲載しています。チャットは英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語です。現在のガイドは24時間のサポートと説明する一方、「ライブチャットの営業時間中」に開始する手順も載せています。以前の平日限定の時間表を使わず、問い合わせ画面の現在の受付状況を見てください。
今回の出典では、monday.com・Asana・Semrushの担当者が日本語で応答する条件と、Shopifyの窓口ごとの日本語対応までは確認できませんでした。日本語非対応と決めつけるのではなく、契約前に聞く項目です。日本語のチャットボットや翻訳されたヘルプだけでは、この確認の代わりになりません。
業務で必要になる問い合わせを、一度送ってみる
例えば「注文が完了できず、日本語で状況を説明したい」と伝え、対象プラン・言語・対応時間を確認します。契約判断に使う回答は保存してください。一度返事が来ても、それはその問い合わせの結果です。今後すべての障害に同じ時間で返答する約束にはなりません。
日本語の文章で聞けることが必須なら、対応を公表しているHubSpotの対象有料プランとSquarespaceのメールが候補です。日本語で口頭説明したいなら、HubSpotの折り返し依頼と受付条件を確認します。英語でやり取りできるなら、他社も窓口とプランの条件を確認して候補に残せます。この連絡経路が成立してから、業務機能を比べると選びやすくなります。
出典(2026年10月10日確認)
HubSpot:窓口・席・言語 / monday.com:問い合わせ経路 / Asana:プラン別サポート / Semrush:無料の対象範囲 / Shopify:契約別の窓口 / Squarespace:連絡方法・言語
このページで変わったこと
- 記述の訂正2026.10.11 サポート窓口と言語 — 日英記事の改稿
根拠のない唯一性、古い折り返し・時間帯、架空の遅延目安 → プラン・窓口・言語を分け、現行ガイドの条件を説明
公式根拠は2026年10月10日確認。 - 対象範囲の変更2026.09.06 英語版 — 通貨と税の前提
円建て価格、日本の消費税、カードの海外事務手数料を前提にしていた → 米国公式価格(米ドル)で組み直した。売上税は請求先住所で決まるという事実だけを書き、税率は置かない
日本から買う場合は日本語版が扱う(円建ての数字はそちらに残している)。
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