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HubSpotとmonday CRM、顧客管理と予算に合うのはどちらですか?

2026.10.10 確認 ・ SaaS COMPASS ・ 2026.10.24 改稿

Summary

顧客・商談を管理するならHubSpot Starterとmonday CRM、社内の作業を管理するならmondayの作業管理プランを比べます。HubSpotの割引席単価だけでなく、配信対象の連絡先課金とmonday CRMの件数上限・購入席数が判断を変えます。monday CRM Basicはアクティブな連絡先・商談が1,000件までです。1,500件の台帳を移す例なら、まずStandard以上で比較します。

顧客台帳と社内タスクは別の用途

CRMは顧客関係管理の仕組みで、連絡先・やりとり・商談を共有する台帳です。HubSpot Starterは顧客管理に初歩的なマーケティング・サービス機能を組み合わせ、monday CRMも顧客と営業を管理します。mondayの作業管理プランは担当・期限・進捗を扱う別製品です。

今の顧客台帳で担当とフォロー期限が明確なら、契約を増やす必要はないかもしれません。連絡漏れや会話の分散に困っているなら、同じ少量の顧客データで両CRMを試すと比べやすくなります。

連絡先と情報欄の上限を比べる

製品公表上限・単価判断への影響
HubSpot Starterマーケティングコンタクト1,000件込み。次の帯は1,000件ごと月$50全顧客ではなく、配信対象に指定した連絡先を数えます。
monday CRM Basicアクティブな連絡先・商談1,000件、1ボード最大5列件数の多い顧客台帳や情報欄の多い仕事に足りるとは限りません。
monday CRM Standard同10,000件、最大15列、カスタム自動化月250回Basicの件数・情報欄を超える場合や、処理ルールが必要な場合の候補です。
monday CRM Pro同100,000件、最大75列、カスタム自動化月25,000回上位契約の前に自社の件数と処理回数を確認します。

※ 横にスクロールすると全項目を確認できます

出典:HubSpotカタログ、monday CRM料金表(2026年10月10日確認)。HubSpotの配信対象とmondayのアクティブな連絡先・商談は、同じ件数ではありません。

HubSpotは最初の1,000件を含み、追加は1,001〜3,000件の帯で1,000件ごと月$50、3,001〜5,000件は$45、それ以上は$40です。配信対象でない連絡先は、全連絡先の上限1,500万件まで無料です。購入した配信対象枠を超えると直ちに請求され、枠を下げられるのは更新時です。配信対象から外すだけでは購入枠はすぐに下がりません。

HubSpotとmonday CRM:10席を米ドルで比較

2026年10月24日に確認したmonday CRMの英語料金ページでは、10席・年払いの1席月額換算がBasic $12、Standard $17、Pro $28でした。HubSpot Starterは、対象となる新規顧客に年払いで1席月額換算$7を提示していました。以下は公表された米ドル単価からの計算で、日本円の料金を換算したものではありません。

製品・適用条件年払いの1席月額換算(USD)10席の月額換算計算上の年間席料金
HubSpot Starter・新規顧客割引$7$70$840
monday CRM Basic$12$120$1,440
monday CRM Standard$17$170$2,040
monday CRM Pro$28$280$3,360

※ 横にスクロールすると全項目を確認できます

年間席料金=表示月額単価×10席×12か月です。税・追加利用料・追加機能を除いた席料金のみの計算です。月額換算は月払いの料金ではありません。HubSpotの新規顧客割引は期間限定で、mondayの最終価格は請求先の国によって決まります。購入前に適用条件と年間の支払総額を確認してください。

各プランの機能や件数上限は異なります。席料金が低いだけでは適切なプランとは判断できません。上記の連絡先数や業務上の上限も比べてください。

2026年10月24日確認:HubSpot Starterの米ドル割引料金、monday CRMの英語料金表(10席表示)。地域別ページや購入画面では異なる価格が表示される場合があります。

3席では、いくら払いますか?

HubSpotの米国向け新規顧客割引は、年払で1席月額換算$7。3席なら$7×3×12=税別年$252、月払なら$10×3=月$30です。期間限定の割引で、配信対象1,000件分を追加すると$252+$50×12=年$852、2枠追加なら年$1,452になります。割引が適用され、ほかの購入がない場合の計算です。

日本から表示したmonday CRMの年払単価は、1席月額換算でBasic ¥1,560、Standard ¥2,180、Pro ¥4,250です。3席×12か月なら税別¥56,160・¥78,480・¥153,000で、年払は一括前払いです。HubSpotの米ドル例とは請求条件が違うため、このまま安さを順位付けできません。申込画面の通貨・割引・初回総額を確認してください。

mondayの有料契約は最低3席、以後5席単位です。4人なら5席、6人なら10席。日本向けStandardの5席なら¥2,180×5×12=年¥130,800です。HubSpotは席単価を公表していますが、すべての注文に共通する最低購入席数は今回確認できていません。

出典:HubSpot Starter、monday CRM日本語料金表、席の購入単位(2026年10月10日確認)。年額は公表月額換算からの計算値です。

割引終了後の予算と更新の扱い

HubSpot規約3.2の値上げ上限は、更新時点のカタログ定価です。30日以上前に通知されます。現在の通常単価$20なら3席×12か月=席だけで年$720ですが、将来も$20が上限という保証ではありません。規約4.1〜4.2では、契約上の例外を除き期間途中の解約と未使用前払分の返金を認めず、更新停止には期間終了前の自動更新無効化が必要です。

monday規約9.1は、初回購入から30日以内の書面申請で未使用分を按分返金します。従量分・更新・アップグレード・後の購入は対象外です。無料の30日試用ではなく、条件付き返金であり、CRM料金FAQの試用は別に14日間です。個別契約や法令上の権利による例外があります。

出典:HubSpot規約、monday規約(2026年10月10日確認)。

同じ顧客データで試す

顧客管理に配信・サービス機能も必要で、配信対象枠の予算を組めるならHubSpot Starterを試します。monday CRMの営業手順が合い、選んだプランの件数・列・自動化上限に収まるならmonday CRMを試します。席単価が低いという理由だけでStandardの代わりにBasicを選ばないでください。社内タスクが目的なら、CRMではなく作業管理製品を比較します。

mondayのAI work platformでは、2026年5月6日以降に加入し、席とクレジットを買う方式を提示された顧客はAIクレジット購入も必須です。その注文では席だけの計算は総額になりません。この条件はCRM・dev・serviceには適用されません。公式購入条件を2026年10月10日に確認しました。

同じ業務・情報欄・件数で、購入席数、初回支払い、更新条件を比べてからチームを移します。無料版や今の表計算で足りる選択肢も残してください。無料版の上限と席の数え方も参照できます。

出典と確認範囲

元の各記述に添えた公式情報は2026年10月10日に確認し、米ドル・10席の比較は別途2026年10月24日に確認しました。米ドル例は公表単価からの計算で、すべての契約に共通する見積額ではありません。HubSpotの割引期間と、既存monday契約への現行上限の移行方法は今回確認できていません。契約前に自分のアカウントに提示される条件を確認してください。既存契約は異なる場合があります。

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このページで変わったこと

  • 料金比較の追加2026.10.24 米ドル・10席の比較 — HubSpot Starterの公式割引料金とmonday CRMの英語料金表から年間席料金を計算。日本円の既存例は元の確認日を維持。
  • 記述の訂正2026.10.11 記事の文章 — 見出しと具体例
    疑問形の見出しの繰り返しと抽象的な比較 → 台帳件数の具体例と席・契約の記事へのリンクを整合。
    文章を改訂。記録済みの事実確認日は維持。
  • 判断基準の明示2026.10.10 HubSpotとmonday CRM — 件数上限・料金・更新条件
    1,001件からBasicが安い・現在の定価を将来の固定上限とする比較 → 現行CRM件数上限、請求通貨の区別、更新時定価の条件
    2026年10月10日に公式料金表・カタログ確認。

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