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monday CRMでGmail連携や一斉メールを使うには、どのプランが必要で、5人だと年いくら?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

GmailやOutlookをつないでCRMからメールを送る機能(Emails & Activities)はStandardから、一斉メール、自動で順番に送るシーケンス、送ったメールの開封の追跡はProからです。5人の営業チームなら、年払いでStandardは年1,020ドル、Proは年1,680ドルになります。いちばん安いBasic(年720ドル)ではメールをCRMから送れないうえ、連絡先と商談は合わせて1,000件、1つのボードの列は5つまでに制限されます。

メールの機能は3段階に分かれている

monday CRMのメール関連の機能は、プランによって次のように使える範囲が変わります。

やりたいこと必要なプラン
GmailまたはOutlookをつなぎ、CRMの画面から1通ずつ送受信するStandard以上
顧客ごとにメール・電話・会議・メモを1本の時系列で見るStandard以上
1通ずつ送ったメールが開封されたか、何回開かれたかを見るPro以上
一斉メールを送り、配信率と開封率を見るPro以上
数通のメールを決めた順番で自動送信するシーケンスPro以上

StandardでGmailをつないでも、相手が開いたかどうかは分かりません。開封の確認はProの機能です。なお、メールはmonday.comのサーバーではなく、つないだGmailやOutlookのサーバーから送られます。

一斉メールには1日の上限がある

Proで使える一斉メールは、1回の送信で最大500通、1日に最大2,000通までです。これとは別に、GmailやOutlook側にも送信数の上限があり、monday.comのヘルプでは、有料のGoogle Workspaceは1日2,000通、試用中のアカウントは1日500通と説明しています。ニュースレターのような大量配信には、席数ではなく連絡先の数で料金が決まるmonday campaignsという別の製品があります。

Basicで先に当たる上限

メール以外にも、プランごとに数の上限があります。

  • 連絡先と商談(アクティブなもの):Basic 1,000件、Standard 10,000件、Pro 100,000件、Ultimate 無制限
  • 1つのボードに置ける列:Basic 5列、Standard 15列、Pro 75列
  • 見積書と請求書の作成:Basic 月20件、Standard 月50件、Pro 月250件
  • ダッシュボード:Basic 1つ、Standard 5つ、Pro 50個

商談のボードに金額、段階、担当者、次回の連絡日、流入元、業種と6種類の列を置きたいだけで、Basicの上限を超えます。この場合は、メールを使うかどうかに関係なくStandard以上になります。

5人の営業チームの年額

monday CRMの有料プランは3席から買え、5人なら5席です。年払い・米ドル・税別で計算すると次のとおりです。

プラン1席あたり月額5席の年額
Basic12ドル720ドル
Standard17ドル1,020ドル
Pro28ドル1,680ドル
Ultimate見積もり-

StandardからProに上げる差額は年660ドルです。Ultimateは以前のEnterpriseを改名したプランで、1日25,000回までのAPI呼び出しやHIPAA対応が加わります。HubSpotのStarterと比べてどちらが安くなるかは、マーケティング用の連絡先が1,000件を超えるかで変わり、その計算は2社を比べた記事で扱っています。

出典

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