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Shopifyのアプリ代はいつ請求され、アンインストールしたらお金は戻る?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

アプリの月額料金は暦の月ではなく30日ごとに発生し、Shopifyの請求書にまとめて載ります。アンインストールすると次の周期からの請求は止まりますが、すでに始まった周期の分は残り、Shopifyはその請求を取り消せません。返金するかどうかを決めるのはアプリの開発者です。

請求書のどこに載るか

アプリの料金は種類によって載り方が違います。

料金の種類請求のされ方
定額(30日ごと)Shopifyの定期請求書に含まれる
使用量に応じた料金30日間の使用量を次の請求書に加算。1つの周期の分が2通の請求書に分かれることがある
1回だけの購入定期請求書とは別の請求書
開発者が直接請求するものShopifyの請求書には出ない

アプリの30日周期は、Shopifyのプランの請求とは別に数えられます。インストールした時点で料金は発生し、支払いは次の30日ごとの請求書か、請求額が一定額を超えたときのどちらか早いほうです。

「月10ドル」のアプリは年にいくらか

30日周期なので、365日の間に請求が始まる回数は13回になり得ます。30日10ドル、25ドル、50ドルのアプリを3本入れているストアなら、1周期85ドルで、1年では85ドル×13=1,105ドル。月額として12倍した1,020ドルより85ドル多くなります。定価×12か月の予算がずれる理由は、定価×12の予算が足りない理由を扱った記事でも取り上げています。

使用量で課金されるアプリの上限

使用量課金のアプリには、支出の上限を設定できるものがあります。上限に達すると、次の周期が始まるまで追加の請求はできません。この上限は管理画面から引き上げることはできても、引き下げることはできず、下げたいときはアプリの開発者に連絡します。

プランを途中で上げた場合は、差額が残り日数で日割りされます。途中で下げた場合は、差額分がアプリのクレジットとして提示され、今後のアプリの購入に使えます。

アンインストールしたときに起きること

  1. 次の周期以降の定額請求は止まる。
  2. すでに始まっている周期の分は請求されることがある。インストールから数日で外しても同じ。
  3. 請求書に載った分は、Shopifyでは取り消せない。返金や減額を頼めるのは開発者だけで、判断も開発者に任される。
  4. アプリの中や開発者のサイトで解約しただけでは、Shopifyからの請求は止まらない。設定の「アプリ」からアンインストールが必要。
  5. 逆に、開発者が直接請求している料金は、アンインストールしても止まらない。

データについては、アンインストール後に戻せないものがあるとヘルプセンターは書いています。再インストールしても以前の設定やデータが戻るとは限らず、テーマに追加されたコードが自動では消えないこともあります。

ストアを休止・閉店したとき

ストアを一時休止しても、休止前に動いていたアプリは請求を続けることがあります。閉店(サブスクリプションの解約)の場合は、未払いのアプリ代と使用量の料金がその時点でまとめて請求され、すべてのアプリが自動でアンインストールされます。請求書が28日間未払いのままだとストアは凍結され、再開時には請求書2通分の支払いを求められることがあります。

出典

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