ホーム / 解説記事 / 製品別のプラン

Asanaでガントチャートやポートフォリオを使うには、どのプランが必要?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

ガントチャートとタイムライン表示は、有料の入口であるStarter(年払いで1人月10.99ドル)から使えます。複数のプロジェクトを一覧で見るポートフォリオと、会社やチームの目標に仕事をひも付けるGoalsは、その上のAdvanced(同24.99ドル)が必要です。無料のPersonalには、この2つの時間軸の表示が含まれていません。

表示ごとの向き・不向き

Asanaのプロジェクトは、同じタスクをリスト、ボード(カンバン)、カレンダー、タイムライン、ガントチャートの5通りに切り替えて見られます。担当者は日々の作業をリストやボードで追い、進行管理をする人は同じデータをガントで見る、という使い分けができます。

ガントチャートでは、最初に目標の日程を置き、実際の進み具合がそこからどれだけずれているかを追えます。タイムラインは、タスクを時間軸の上に並べて、仕事同士の重なりや順番を見る表示です。どちらもPersonalには含まれず、Starter以上の機能です。

プランで分かれる主な機能

  • Starterから:タイムライン、ガントチャート、レポート用ダッシュボード、依頼を受け付けるフォーム
  • Advancedから:ポートフォリオ(関連するプロジェクトをまとめて状態を一覧する)、Goals(四半期・半期・年・任意の期間で目標と成果指標を置き、支えるプロジェクトをひも付ける)、承認と校正の機能、作業時間の記録

「プロジェクトを1つずつ回す」だけならStarterで足ります。部長が5本のプロジェクトの遅れを1画面で見たい、四半期目標の達成度をプロジェクトの進み具合から出したい、となった時点でAdvancedが候補になります。

8人のチームで比べた年額

8人全員が同じプランに入る前提で、年払いの年額を計算すると次のようになります(米ドル・税別)。

プラン計算年額
Starter10.99ドル×8人×12か月1,055.04ドル
Advanced24.99ドル×8人×12か月2,399.04ドル

差は年1,344ドルで、ポートフォリオとGoalsのためにこれだけ上乗せすることになります。月払いにするとStarterは1人月13.49ドル、Advancedは30.49ドルで、どちらも年払いより2割ほど高くなります。年払いと月払いのどちらを選ぶかは、途中で人数が変わる可能性と合わせて別の記事で扱っています。

出典

← 比較一覧に戻る

HubSpot 無料プランあり
公式へ→