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Marketing HubをStarterからProfessionalに上げると何ができるようになり、4人のチームなら初年度いくらかかる?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

Starterは、フォームで集めた見込み客に自動でメールを送るところまでの製品で、メールの自動化はアクション10個が上限です。Professionalでは、入力項目を訪問のたびに出し分けるフォーム、回答に応じた振り分け、複数ドメインのサイト管理が加わり、AIの月の利用枠も6倍になります。その代わり料金の単位が変わり、3席込みで月800ドルからの月額に加えて、3,000ドルの導入費が必ずかかります。4人のチームなら、初年度はおよそ13,140ドルで、Starterの基本価格で4席を1年使う960ドルとは桁が違います。

Starterでできる範囲

Marketing Hub Starterは1席単位の料金で、新規顧客向けの期間限定価格は年払いで月7ドル、月払いで月10ドル、基本価格は月20ドルです。マーケティング用の連絡先が1,000件まで含まれ、メールは連絡先枠の5倍、つまり月5,000通まで送れます。HubSpotのロゴは外れます。

メールの自動化は「最大10アクション」です(無料版は1アクション)。資料請求フォームに入力した人へお礼メールを送り、3日後に事例集、1週間後にセミナーの案内を送る、という流れで3アクションを使います。資料の種類ごとに同じような流れを作っていくと、10という上限には早い段階で届きます。

Professionalで変わること

  • フォーム:一度答えた項目を次回は出さずに別の質問を出す「プログレッシブプロファイリング」、AIによる項目の短縮、回答内容に応じた振り分けが使えます。
  • 複数ドメイン:メインのドメインに加えて、最大9つの別ドメインのサイトを1か所で管理できます。
  • AI:Breeze Assistantでキャンペーン成果を要約できるのはProfessional以上です。HubSpotクレジットの月の枠も500から3,000に増えます。
  • 連絡先と席:マーケティング用の連絡先は2,000件、Core Seatは3席が含まれます。

4人のチームで初年度の支払いを比べる

料金ページのProfessionalは、支払い方法によって月800ドルと890ドルの2つが表示されます。ここでは低いほうの800ドルで計算しています(米ドル・税別)。

項目Starter(基本価格20ドル)Professional
月額20ドル×4席=80ドル800ドル(3席込み)+追加1席45ドル=845ドル
12か月960ドル10,140ドル
導入費(1回・必須)なし3,000ドル
初年度の合計960ドル13,140ドル
マーケティング用連絡先1,000件2,000件

Starterを新規顧客向けの年払い価格7ドルで契約できれば、4席の初年度は336ドルです。追加の席は「45ドルから」と表示されているため、実際の単価は見積もりで決まります。

連絡先が含まれる件数を超えると、どのプランでも連絡先を追加購入できますが、料金ページには追加の単価が載っていません。Starterで連絡先が1,000件を超えたときに年額がどう変わるかは、HubSpotとmonday.comを比べた記事で計算しています。

出典

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