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monday.comは1つの契約で全部の製品が使えるの?それとも製品ごとに料金がかかるの?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

1つの契約で全部は使えません。monday.comは、プロジェクト管理のwork management、営業向けのCRM、開発向けのdev、問い合わせ対応向けのserviceを、それぞれ別の料金表で売っています。メール配信のmonday campaignsは席数ではなく連絡先の数で料金が決まる、もう1つ別の製品です。10人がwork managementのStandardを使い、そのうち営業の5人がCRMのStandardも使うと、年払いで1,440ドルと1,020ドル、合わせて年2,460ドルになります。

製品は5つ、料金表も5つ

monday.comのサポート記事は、各製品について「Each of our products is individually priced」と書いています。どの製品も同じ基盤の上で動いていますが、買うときは製品ごとにプランと席数を選びます。

製品何に使うか有料プランいちばん安い有料プラン(年払い)課金の単位
work managementプロジェクト・タスク管理Basic/Standard/Pro/EnterpriseBasic 1席 月9ドル席
monday CRM営業・顧客管理Basic/Standard/Pro/UltimateBasic 1席 月12ドル席
monday dev開発チームのスプリント・リリース管理Basic/Standard/Pro/EnterpriseBasic 1席 月9ドル席
monday service社内ITや顧客からの問い合わせ対応Standard/Pro/EnterpriseStandard 1席 月31ドル席
monday campaignsメールマーケティングPro/EnterprisePro 月50ドル(連絡先2,000件まで)連絡先の数

※ 横にスクロールすると全項目を確認できます

金額は米ドル・税別です。無料プランがあるのはwork managementだけで、2人まで使えます。CRMの最上位のUltimateは、以前のEnterpriseを改名したものです。serviceにはBasicがなく、Standardから始まります。

有料プランは3席から買え、その先は5席単位で増えます。4人のチームが5席分を払うことになる仕組みは、席の数え方を扱った記事で詳しく説明しています。

2つの製品を使うと料金はどうなるか

よくあるのは、社内の仕事をwork managementで管理し、営業担当だけがCRMも使う形です。10人の会社で営業が5人の場合、年払いの料金は次のとおりです。

  • work management Standard 10席:12ドル×10席×12か月=1,440ドル
  • monday CRM Standard 5席:17ドル×5席×12か月=1,020ドル

合計は年2,460ドルです。ここにmonday campaignsのPro(連絡先2,000件まで、年払いで月50ドル)を加えると、年600ドル増えて3,060ドルになります。CRMとcampaignsを一緒に買う場合のバンドルもありますが、その値段は公開ページに書かれていません。

まとめて契約するときの決まり

複数の製品は1つのアカウントでまとめて契約できます。そのとき製品ごとに違うプラン、違う席数を選べますが、支払いのサイクルは全製品でそろえる必要があり、ある製品を月払い、別の製品を年払いにすることはできません。Enterpriseで契約する場合は、まとめた製品がすべてEnterpriseプランになり、契約期間は最短12か月です。

試用は、選んだ製品のProプランを14日間使う形で、延長はできません。

同じ製品に2つの名前がある

公式サイトのメニューではプロジェクト管理の製品を「monday work management」と呼び、サポートの料金記事では「monday AI work platform」と呼んでいます。指している製品は同じで、料金も同じ表のものです。このサイトの記事では、以下「work management」と書いています。

出典

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