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monday work managementで、ガントチャートや社外の人との共有、作業時間の記録を使うにはどのプランが必要?

2026.09.28 確認 ・ SaaS COMPASS

Summary

ガントチャートとタイムライン、カレンダー表示、社外の人をゲストとして招く機能は、Standard(年払いで1席月12ドル)から使えます。作業時間を記録するタイムトラッキング列、計算式を入れるフォーミュラ列、作成者と招いた人しか見られない非公開ボードはその上のPro(月19ドル)からです。10人のチームなら年額はStandardが1,440ドル、Proが2,280ドルで、時間の記録のためにProへ上げると年840ドル増えます。

機能ごとに、使えるようになるプラン

無料プランは2人まで、ボードは3つまでで、アイテム(ボードの1行)は200件から始まります。有料のBasic以上ではボードとアイテムの数に上限がなくなり、閲覧だけの人(ビューアー)は何人招いても料金に数えられません。そのうえで、よく聞かれる機能の境目は次のとおりです。

機能使えるようになるプラン
タイムライン表示、ガントチャート、カレンダー表示、マップ表示Standard
社外ゲストの招待Standard(3人まで無料、4人目から有料メンバーとして数える)
自動化と外部連携Standard(それぞれ月250アクション)
ガントチャートのマイルストーンとクリティカルパスPro
タイムトラッキング列、フォーミュラ列Pro
非公開ボード、ワークロード表示、チャート表示、タスクの依存関係Pro
ポートフォリオ管理、リソース管理Enterprise

ガントチャート自体はStandardで表示できますが、節目を示すマイルストーンと、遅れると全体が遅れる作業の連なり(クリティカルパス)はProからです。ガントで工程管理をしたいチームは、どちらが必要かでプランが変わります。

ダッシュボードに集められるボードの数

複数のプロジェクトをまとめて見るダッシュボードは、プランによって1つに集められるボードの数が違います。FreeとBasicは1ボード、Standardは5ボード、Proは20ボード、Enterpriseは50ボードまでです。どのプランでも、つないだボードのアイテムの合計は20,000件未満、ウィジェットは1つのダッシュボードに30個までという上限があります。Basicだとダッシュボードは1ボードの集計にしか使えないので、案件ごとにボードを分けているチームが全体を1画面で見るにはStandard以上が要り、ボードが6つ以上あればProが必要です。

ファイルの保存容量も、Freeの500MBからBasic 5GB、Standard 20GB、Pro 100GBと段階的に増えます。

10人のチームの年額

年払いの場合、10人(10席)で比べると次のようになります(米ドル・税別)。

プラン1席あたり月額10席の年額
Basic9ドル1,080ドル
Standard12ドル1,440ドル
Pro19ドル2,280ドル
Enterprise見積もり-

BasicからStandardへの差は年360ドル、StandardからProへの差は年840ドルです。月払いは年払いより高く、monday.comは年払いを月払いより18%安いと説明しています。月払いの1席あたりの金額やAsanaとの20人での比較は、monday.comとAsanaを比べた記事で扱っています。

製品名が2つある理由

公式サイトのメニューではこの製品を「monday work management」、サポートセンターの料金やプランの記事では「monday AI work platform」と表記しています。どちらも同じ製品で、この記事の料金とプランはそのどちらの名前でも共通です。

出典

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